+呟き日記+
2013-05-30T21:24:34+09:00
fukaneko
ブログです。
Excite Blog
きのうの「八重の桜」……すぺんさーじゅう来たる。
http://fukaneko.exblog.jp/20360004/
2013-04-29T18:21:00+09:00
2013-04-29T18:44:25+09:00
2013-04-29T18:21:38+09:00
fukaneko
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今年のゴールデンウィークは暦通りの私です。
なので、明日から三日はお仕事。(~_~)
まあ、この三連休も家で授業の仕込みしてただけだし、休みより仕事してた方がいろいろな人と会えていいんですけど。
家にいるとぜんぜん歩かないし。誰とも会わないし。
昨日のたいがどらま。
見たんだけど。見たんだけど。
例によって京都と会津で交互に話が進むのでむむむぅ~。
でも今回は京都から会津にやってきた物が~~~。
それはにいさんが自分の代わりに送って来たスペンサー銃~。
7連発は当時としては画期的だったでしょうね~。ついこの間まで種子島銃だったんですものね。
にいさんは帰ってこず。
容保くんも、染五郎孝明天皇は崩御するし、小泉さんちの慶喜君(いいキャラしてるよ。。。容保君いじめの悪役だよね)に無理やり引きとめられて帰れず~。
で、八重弟、三郎が京都へ。
この別れは伏線だけど、つらいね~。
そうそう、にいさん、月代無くなって総髪になりましたね。
どういう気持ちの変化でしょう。失明する事が確実になってなにか思うところがあったのかな。
今回、乾退助さんとうじょう。
龍馬さんの代わりに土佐代表でしょうか。
明治になってからの話で「板垣死すとも……」な事件をやる(かどうか知らないですが)のでその伏線?
そうなると吉川西郷も田原坂するのかしら?
西南戦争についてはほとんど知らないのでやって欲しいなあ。
というわけで、一応は見ているのです~。 ]]>
精神障害者保健福祉手帳と自立支援医療受給者証、取りました。
http://fukaneko.exblog.jp/20347892/
2013-04-27T11:56:00+09:00
2013-04-29T07:11:00+09:00
2013-04-27T11:56:39+09:00
fukaneko
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入院前から診断書をもらって、申請していたもの。
三月から適用になりました。
「精神障害者保健福祉手帳」は3級です。これは「障害者手帳」と同じ形態の物が発行されます。足の先天性股関節脱臼による変形関節症では障害者手帳がもらえない私ですが、精神科では貰えました。
まー、もう10年以上、精神科に通院しているんですから、最低3級はもらえて当然です。
足の方では、もらえてもせいぜい6級。
それでも整形外科の医者は診断書を書きたがりません。
でも、関節の形成手術をするとなったら6級でも自立支援で一割になるので、いずれはこっちの手帳も取ることになると思います。
精神科の先生も、このところの私と親とのアレの異常さをやっと理解してくれたようで、「今後は経済的に大変になるかもしれない」ということを何度も言って、やっと診断書を書いてもらえました。
これで、診療費も薬代も精神科に関しては3割から1割負担になります。 三分の一になるとかなり安いです。
ただし、申請時に病院は一つだけ(診断書を書いてもらった病院)、薬局は二つまで登録でき、そこでしか利用できません。
所得によって月の負担上限額が設定されているので、調子が悪くて何度も通院したとすると、上限額以上は払わなくてもよくなっています。
手帳は2年で更新です。
さて、ここで言いたいのは、今までさんざん、嫌味っぽく、事あるごとに、「お前の医療費が一番高い! 」「薬代が高すぎる! 」と言い続けていた医療従事者の方の毒親さんの態度についてです。
この制度の事はご存じだったのでしょうか。
知ってて言ってたとしたら、かなり悪質。
知らなかったとしたら、医療の専門家としてどうなんでしょうね。
もうひとつ、これを取得して変わったことがあって、それも「なんだかなあ」って感じがしています。
それは、主治医の治療方針の変換。
今までは薬を減らそうとは一切言わなかったのに、自立支援が適用になったらとたんに「この薬はもうやめる方向で頑張りましょう」と言うことになり、今までにもう2種類、薬の種類が減りました。
この主治医さんは、うちの父親の同級生の精神科医さんのお弟子さん? なんですが、いろいろ話しを聞いてくれていい先生ではあるのですが、早速のこの「方針変換」はねえ。
手帳は2年で更新ですから、「完治させられないと」また2年後に「診断書を書かなければならなくなる」わけです。それまでの治療の内容、その結果の延長の理由を書くことになるでしょう。
もちろん、治療してきたお医者さんが書かないと更新できません。
そうなるとそう何度も診断書は書けないですよね。
治療出来てないことになりますから。
良かったです。手帳が取れて、自立支援も適用になって。
これで精神科の先生も「この人、早く治さなきゃ」と変わったんですから。
これを機に環境を変えて、数年以内には精神科とはおさらばするつもりで、これからはやっていきます。こういう制度が無くなる前に完治して、海外の仕事が出来るようにならなくては、と決心しています。
なにせ、今は精神科の薬、手術の日に一日飲まなかっただけで、翌日の朝、パニック障害の発作が出て、体が硬直してガチガチになり、呼吸困難になって悶絶したぐらいですからね。まだ水が飲めないので精神科の薬を再開できす、大変でした。
同じ日に手術した人の中で、一人だけ歩き始めるのも、食事の開始も遅れてしまい、「これはもう入院期間延長だ」と思いましたもん。
死ぬまでにはまた手術するかもしれないし、仕事上でも海外に行くのにはこんな薬飲んでたら不可能だし。
血圧も何とかしなきゃですが、まずはこの精神科の薬から、さよならしたいです。
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来週から仕事復帰決定。
http://fukaneko.exblog.jp/20310098/
2013-04-20T15:15:00+09:00
2013-05-30T21:24:34+09:00
2013-04-20T13:15:24+09:00
fukaneko
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来週からお仕事復帰になりました。
ゴールデンウィーク明けから、それも少しずつ復帰するはずが、留学生の来日が早まってクラス開講日が繰り上がり、その上、退院した次の週に新しい学校のお仕事が入って来たのです。
この学校は前に行っていたところで、先生が足りなくなり、急遽、「ご指名」がかかったという形。
これは断れません。
ここで断ったらもう次に声がかからないもん。
それに、この学校、専任の話しぶりではいずれは常勤講師にしてくれる可能性もありそう。
断れないー。
幸い、声かけてくれた専任の先生も筋腫の手術経験者だったので、「学期は15日の週から始まるけど、二週目からでいいですよ。無理なくね」と言ってもらえたので、丁度退院して4週からになりました。
しかし、こういう記事を書くと、また鳥インフルエンザの件で、●親が「中国人は……だからやめろ」とか言うんでしょうけれどもね。
これは私の今はこれでしかお金のもらえない仕事なんだから、避けては通れないし、職場での注意や対策がないわけじゃない。
それに最近は中国人がほとんどという状況ではなくなって、ミャンマー、ベトナム当たりの学生が急激に増えているのが業界の現状です。
東日本大震災で帰ってしまった留学生が戻ってきているから、仕事の口がかかるようになったんですから。
何より、日本語学校だけに外国人が集中しているわけじゃない。都心へ行けば、電車の中に一人、ではなくて、一車両の中に何人、という単位でほぼ必ず外国人がいますよ。それが普通。
そういう社会の実情を見ることもない、Y市の自宅の周り数十メートルの世界しか知らない人の常識でやいのやいのといわれてもね。
ただ、パンデミックの危険が迫っているという危険性は理解しています。
それはそれとして、仕事はちゃんとしたい。
そういうことです。
ということで、もう今週から打ち合わせやミーティングに行っているワタクシです。
この土日から授業の仕込みで忙しくなるわ~。
ま、最初は疲れたら座って授業させてもらいます~。
問題は、3.3キロのブツを取ったお腹が、術前と3サイズ以上もサイズが変わってしまい、みぞおちの辺まで筋腫があったので、ズボン類はおろか、ブラジャーさえもガバガバのゆるゆるになってしまったこと。
10年くらい前のものでも穿くものはみんな緩い。
筋腫、10年以上前からかなり大きかったのでしょう。
とりあえずユニクロで買って来たのと、10年以上前の服で仕事です。
「新生児並みだったんだって」「猫一匹ぶんだって」と病棟で皆に呆れられ、すでに呆れを通り越して、笑い話になってた筋腫ですからねえ。(T_T)
そうだよねもうこの大きさは笑い話だよ……。普通人の考えじゃ、現実的じゃないよ。
「そんなに大きくなるまで気が付かないもんですか!? 」 って、みんな聞きます。
そう、それが常識です。普通の人の感覚ですよ。
「その腹どうにかしろ」しか言わなかった医療従事者の●親がいたとは言え、、人間として恥ずかしいです。
本当に普通はこんなになるまで病院にかからない人いません。頭おかしいです。今度のことで目が覚めました。
職場でも打ち合わせに行って、「ご無沙汰しました~」って挨拶したら、
「ええっ! 先生痩せた!? ええっ!? (@_@;) 」
って驚かれ、3キロと言えば呆れられ、なんともフォローできずに絶句され……ですもん。(>_<)
でもまあ、仕事があって嬉しい。
仕事にサッパリした体で戻れて、本当によかったです。
これからは各種検診ちゃんと行きます!
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喉元過ぎれば熱さ忘れる、か。
http://fukaneko.exblog.jp/20281781/
2013-04-13T19:31:00+09:00
2013-04-15T17:14:02+09:00
2013-04-13T19:32:01+09:00
fukaneko
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母親なんですが。
娘の手術が終わるまでは禁酒とか言ってたらしいですが、すんだら早速飲みたいんですね。
これで依存症じゃないって言い張るんですから。
母親が酒を飲んでいる姿なんて、もう自分が死ぬまで見たくありませんけど。
絶対に見ないようにしようと思っています。
こっちの寿命が縮みます。
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きょうの「八重の桜」……紅い貝と白い貝?
http://fukaneko.exblog.jp/20257451/
2013-04-07T21:37:00+09:00
2013-04-07T21:23:02+09:00
2013-04-07T21:08:56+09:00
fukaneko
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昨日の夜の雨は凄かったですね。ふうふう~。
ちょっと油断していたら、ふうさんが何年ぶり? かで網戸を開けてしまっていました。(>_<)
でも出て行ってなくて良かった。前に出ちゃった時は自力では帰ってきたけど、ノミ付けて帰って来たからねー。
さて、今日のたいがどらま。
相変わらず、会津のみなさんと、京都のゴタゴタの二重奏なので、いそがしい。
今日のポイントは、会津の八重に兄さんが送ってきた貝殻に入った京都の紅と、京都の覚馬兄さんが白内障発症で、貝殻に入った薬の二重奏でもあったのかな。
そうそう、先週、お嫁に行ったんだから八重も丸髷に? って書いたんですが、なりませんでしたね。(^_^;)
婚礼の時はちゃんと高島田だったのにな~。
あの飾りっけまったく無しな八重の髪型は「特別」なのかな。
つぶれた婿さんを軽々と担いで運ぼうとするところは八重らしかったよね。(^^)v
今日のところでは近代的な夫、川崎先生が光ってましたね。
八重らしくない八重にプンプン怒っているのがかわいらしかったです。
京都の方は、来週はもう薩長同盟らしいです。
龍馬さんは出てくるのでしょうか??? (@_@)
ちょっと楽しみ~。]]>
きょうの「八重の桜」……やっと嫁入り。
http://fukaneko.exblog.jp/20227240/
2013-03-31T21:26:00+09:00
2013-03-31T21:42:31+09:00
2013-03-31T20:58:32+09:00
fukaneko
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明日からもう4月かあ。
桜が散ってからが寒いって、どういうことなんだ~。(>_<)
冬物をクリーニングに出してしまったので、しょうがなく春物のコートを着ておりますが。
さて、今日のたいがどらま。
先週が蛤御門の変で派手だったせいか、今日は静かな感じでした。
主人公がやっと嫁入り。
でも家の居候と結婚だから、どうすんのかと思ってたらちゃんと考えられていました。
八重だけ高島田じゃないのが気になっていましたが、結婚したからにはこれからは他の御新造さんらと同じく丸髷になる……よね? (^_^;)
で、先週の覚馬にいさんの負傷はやっぱり伏線だったんですね~。
幕末史としては今回のドラマはとても分かりやすいように思います。
なんでかな。
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きょうの「八重の桜」にいさん、かっこええ~。
http://fukaneko.exblog.jp/20197337/
2013-03-24T21:24:00+09:00
2013-03-27T14:38:24+09:00
2013-03-24T20:34:30+09:00
fukaneko
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お花見済んじゃいましたね。(^_^;)早い!
今日のたいがどらまは八重の縁談から、蛤御門の変へ。
鉄砲の弾をよけて狙撃する人間離れした覚馬にいさん、かっこええ~。
御所を火事にしまいと、行灯? の火を手で消す容保くんもナイス。
戦闘シーン、イケてました。
臨場感あったなあ。
真木和泉も加藤っぽくて良かったです。
覚馬にいさんの目の怪我は、伏線なのかなあ?
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さよならは言ったけど。「露子が恋しい」
http://fukaneko.exblog.jp/20162836/
2013-03-16T19:08:00+09:00
2013-03-16T19:26:27+09:00
2013-03-16T18:55:55+09:00
fukaneko
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早すぎ。卒業式もまだなのに。
今日は久しぶりに露子ママ(おかあさん)の話。
本当はホワイトデー? の14日の月命日に記事を書きたかったのですが、出来なかったので。
↓ かなり最後の方の露子ママ。この首輪が最後に付けたものになりました。
↓ これは上の写真よりちょっと前のもの。こうやって、もう食欲が無くて、ほとんど何も食べられないのに、私の食べているものを「舐め舐めさせろ」と来たものです。
ちょっとというかかなりおセンチ(死語か!? )な話です。
露子が死んで4か月も経ちました。
でもまだ、気を緩めると涙が出てきます。
こんなにこの11年間、露子に寄りかかって生きてきたんだなあ、と自分でもビックリです。
実は、ずっと自分は露子よりもふうさんをかわいがっている、と思っていたのです。
でも、露子に死なれてみたら、違っていました。
ふうさんもなかなか露子の不在に慣れず、ほとんど黙っている猫だったのに「にゃあにゃあ」言ってまといつくようになりました。
きっと、露子と「ひそひそ」話していたのに、それが出来なくなったからでしょう。
それでも、私が恋しいのは露子で、ふうさんが不安なのは見ていて分かるのに、頭の中は露子でいっぱいでした。
動物を飼ったことが無いと、ちょっと「イジョー」に見えると思います。
それはわかっています。
露子だって、あんなに太っ腹で肝の太い母さんだったのですから、この世に未練などまったくなく、ひとっ飛びにあっち側へ行っているだろうと言うのにです。
(露子は最後に「ああああああああああ~」と声を出し、それが途切れた時にはもう、きれいさっぱりと抜け殻になっていました)
露子の最後の「闘病記? 」もどうしても書けません。
まだ時間が必要みたいです。
「露子ママに会いたいなあ」
ふと気が付くとそう呟いています。
まだまだ、時間がかかりそうです。(~_~;)
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きょうの「八重の桜」お約束とフラグの回でしたね。
http://fukaneko.exblog.jp/20132778/
2013-03-10T21:30:49+09:00
2013-03-10T21:30:24+09:00
2013-03-10T21:30:24+09:00
fukaneko
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昨日今日は暖かくてビックリでしたが、明日はまた寒いらしいですね。
◆きょうの「八重の桜」
今日は歴史ドラマの「御約束」がたくさん。
たぶんドラマでは初めて? なのは「土方VS八重兄覚馬」でしょうね。
面白かったです。
池田屋のシーンは「御約束」がしっかりと? 守られていました。(^_^;)
1.沖田喀血
2.階段落ち
3.宮部鼎蔵VS沖田
4.真っ先に飛び込む近藤局長
5.会津に「おせえよ」と凄む土方
今回は覚馬兄さんが宮部と学友だったので、面白い演出になってました。
それと、象山先生にフラグが立ちまくり! これはもう笑えるくらい立ちまくり。(^_^;)
来週、のようです。
ジョーの新島は密航? というか「違法出国」。
八重さんはそろそろ一回目の結婚になりそう。
そうそう、八重以外の女友達はみんな「高島田」なのに、なんで八重は違うんだろ。
若い武家のお嬢さんは確かに高島田だよねえ。
おてんばだから? (゜_゜)
ともあれ、面白くなってきました。
がんばって見ようっと。
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きょうの「八重の桜」……すみません順延です。。。(^_^;)
http://fukaneko.exblog.jp/20094983/
2013-03-03T21:41:00+09:00
2013-03-02T15:53:59+09:00
2013-03-02T15:53:59+09:00
fukaneko
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大変なご無沙汰で。。。
いやはや、書く気力がまったく出なくってですね。
それでも毎日コンスタントに回していただきまして、ありがたいことです。
もう3月! ではありますが、今年は卒業式が遅いので、もうしばらくかかりますね。(^_^;)
で、今日の八重の桜、見たんですが、見たんですが、うちでやっている作業がおしてまして、順延? 致します。すみません。m(__)m
先週もちゃんと見たんですよ~。
嶋田久作の真木和泉が「帝都物語」の加藤保憲に見えてしょうがなかったのですが……。
(登場した時、ながーい顎が最初に映って、あれ? あの顎は嶋田久作!? と思ってて、その後しばらく顔全体が映らなかったのも神秘的? でしたわ。
それでは、たぶん、……順延です。がんばりまする。
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気力崩壊ちゅう……。大河ドラマは見てます。。。
http://fukaneko.exblog.jp/19975918/
2013-02-10T21:52:00+09:00
2013-02-10T22:27:07+09:00
2013-02-10T21:51:38+09:00
fukaneko
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今日は旧正月。春節ですねー。
いろいろ気力崩壊中? で、特に夜になると気分が悪くなるので(昼になったら困るんで夜でいいんですけど)書くの億劫で……。
猫の強制給餌関係とか、補高靴関係とか、●親関係とか、大河ドラマの記事などで回してくださっている、皆様、すみません。
今期は結構ドラマを見ているんですが、八重の桜もちゃんと見てまーす。
今日はフィギュアも見たよー。
やっぱり平安時代よりは現在に近いぶん、見やすいかもねえ。
今日は京都守護職を引き受けてしまうという、会津大ピンチへの序曲でした。
しかし、大河って有名どころがゾロゾロだねえ。知らない役者さんが少ない少ない。(゜_゜)
で、大河でおなじみの役者さんが多い。ちょっと過去の役名とかぶっちゃって奇妙な感じですね。
うん。
ウン? あまり語ることがないぞ。
おかしいな。
……頭が働いてないなー。
これから添削仕事なんだけどなー。
のろのろのろ……。
お風呂入って、それからやるかー。
え? 大河の感想はそれだけか?
それだけです。
足の冷えが辛いんでお風呂浸かってきます!
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「八重の桜」……ひ、ひこに●ん!? (=^・^=)
http://fukaneko.exblog.jp/19906718/
2013-01-27T22:42:00+09:00
2013-01-27T23:12:41+09:00
2013-01-27T22:42:24+09:00
fukaneko
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最近、具のめちゃくちゃ多い味噌汁(既に鍋というべきかも……)ばかりおかずにしているワタクシです。(納豆も更年期障害的症状にいいかも? と毎日喰ってます。カルシウム錠もね)
野菜が高騰しているので、むむぅ~、なのですが、スーパーへ行ったら冷凍食品コーナーで「野菜高騰の折、冷凍野菜がお買い得! 」と冷凍野菜が安くなっていました。
豚汁セットとかあるのね~。豚肉も入ってるの。
でも、なんかボリューム足りなそうなんで、結局、大根と葱は別に買って鍋一杯に……。(^_^;)
血液サラサラのために葱類は「これでもか!? 」と言う程喰ってます。
鍋一杯に味噌鍋? 作ってしまうと、最初はおいしいけれど、だんだん煮詰まって不味くなるので、落とし卵したり、バター入れたり、最後はおじやにしたり、と徹底的に喰っております。
ちょっと一食分だけ、って作れないからね。。。
寒いと生野菜食べる気がしないので、煮物や鍋、こういう汁ものになりますよね。
閉経療法のせいか、単に年のせいか、普通にしていると寒くて足が冷えてしょうがないのですが、味噌汁とか暖かいものを飲み食いすると、どっと汗がふきだしてきて凄いです。落ち着くと汗で服がびっしょりで、寒くて着替えるくらい。
外でなると、コートの内側が湿るくらい汗かきます。
まーしょうがないんですけど。(^_^;)
更年期障害の前倒しですからね。
さて、今日の八重の桜。
彦根藩のお屋敷を歩く白い猫。。。
うん? ひ●にゃん!? (=^・^=)
N○K、いいんですか?
まあ、ネコバカスキーなので、猫は大歓迎ですけど。
主人公の家族からその外の会津藩、その外の幕府や朝廷、そして日本、と小さい集団から大きい集団の物語が上手く演出されていると思います。
ハンサムウーマンになる主人公に焦点当ててると朝の連続ドラマになっちゃうし、幕府や朝廷に焦点当ててると、主人公は直接関係ない世界の話に終始しちゃいますものね。
今週は「あー、井伊さんフラグ立ってるねー」「しかし榎本さんは上手いね~」という感じでしたが、来週は小栗吉田松陰が……な安政の大獄みたいです。
小栗松陰の最期が凄まじそうで、楽しみです。(~_~;)]]>
「八重の桜」見てるよ~。
http://fukaneko.exblog.jp/19869378/
2013-01-20T21:29:00+09:00
2013-01-21T22:24:55+09:00
2013-01-20T21:28:59+09:00
fukaneko
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視聴率もいいそうですね。まあ、幅広い視聴者をおさえるストーリーだよね。
封建時代に男勝りな女の子が頑張る、みんなが好きな本筋です。
初回から感じたのは、「八重の兄さんが山本覚馬じゃなかったらなりたたねーな」ということですね。(^_^;) 兄さんいなかったら佐久間象山も吉田松陰も西郷どんも勝さんも、「ヒロインとは直接関係ない歴史背景の話」としてしか出せないもんね。
GOの時みたいに「強引にヒロインが話に絡むためのありえねー話の展開」が無くて見やすいです。
そうそう、象山先生は今までで一番本物(写真)に似ているのでは? (@_@)
面長な顔、広い額、金壺眼、薄い眉、そっくりだ!
今日の話では覚馬兄さんの「肉体美」にびっくり。(いきなり脱いだのにはちゃんと意味があった! )脱いで見せただけで、相手のひょろひょろ侍はビビって半分負けてたよね。
まあ、西田敏行のやってる西郷頼母が実は兄さんより年下らしいとか、つっこみどころはありますけどね。(^_^;)
「新選組! 」「篤姫」「龍馬伝」と幕末ものは見飽きそうなもんだけど、合津目線は初めてなので面白そう。
それに、今回のは明治から昭和までヒロインが生き続けるからね~。
明治以降の話がどのあたりからになるか、ってのもありますね。
会津戦争以降はいきなり感じが変わるだろうから。
ともあれ、見てまーす。
今日のタイトルにもなっている象山先生の手紙の言葉はいいね。
「何かを始めれば必ず邪魔する者が現れる。蹴散らして前へ進むのだ」
そうか、幕末ものは「旧態依然としたものを蹴散らして進む若者たち」のドラマだからみんな好きなんだね。
八重さんには最終回までどんどん蹴散らしていってほしいねえ。
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行けなかった「成人式」……語った事のない思い出。
http://fukaneko.exblog.jp/19836904/
2013-01-14T21:11:00+09:00
2013-01-18T18:26:41+09:00
2013-01-14T19:19:50+09:00
fukaneko
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記事の一部を削除しないと名誉棄損で訴えるという連絡が父親から入りました。
これもモラルハラスメントであると思います。
自分の言う通りにしなければ(支配に応じなければ)ぺナルティーを与えるぞ、と脅しているわけです。
このブログは本名を出さずに匿名で書いているブログですが、ここで書いている事件は事実です。
事実としてあったことについて、当事者である個人が自分の意見や感想を書いているのです。
言論の自由の侵害とは思わないのでしょうか。
両親ともにハラッサーということですね。
記事の一部の削除は行っておりません。その部分については事情を加筆致しました。
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どもどもです。
昨日の夜から体調が悪くて、アバターかダイオウイカかと思っているうちに目が回ってきたので、さっさと寝てしまい、朝、ゴミ捨てをして、薬飲んで(血圧の薬は朝服用なんですよ)二度寝して起きたら、外が真っ白になっていてビックリしたワタクシです。。。(@_@)
さて、今日は「成人の日」。今日、着物着た人たちは大変だったでしょうね。まあ、いい思い出になるかもですが。
今日のタイトルとカテゴリを見た方、「あああ~また~? 」って感じですよね。(^_^;)
でもまあ、読めたら読んでやってください。
25年経ってやっと語る気になった、「私の成人式」の思い出です。
残念ながら、いい思い出ではありません。
ハッキリ言って、最悪な思い出の一つです。
でもずっと、「こんなことは大した事じゃない」と思い込んで来ました。
もっと大変な人がたくさんいる。両親がいて、豊かに暮らせて、私は不幸じゃない。
それは、どうやら間違いでした。歪みが修正しきれないほどになってしまった。
ここで言葉にしていかないと、私自身がそれを「消化」して前に進めない気がするのです。
細かいことを書く前に簡単に起こった出来事を書いておきましょう。
私は母親に成人式の着物を買ってもらい、母親に「当日は私が着せてあげる」と言われ、当日、地域の成人式に友人と一緒に着物で行く約束をしていたにもかかわらず、着物も着られず、成人式にも行けず、家で「またか」と思いながら、泣くこともできず、堪えて一日過ごしました。
当然、写真も撮っていません。
30歳近くになって、某隊同期の家に行った時、お母様が友人の成人式の写真(写真館で撮られた大きな写真です)を見せてくれて、
「きれいでしょー、暇人(本名)さんは一人っ子だから、きれいなお写真があるでしょう? 」
と、言われた時、初めて事の異常さに気が付き、泣きたくなりました。
私にそんな写真があるはずがない。
もちろん、当日、病気になったのではありません。
前日に例のごとく深酒をし、私に絡みに絡んで一人で不機嫌になり、翌日、「何を言っても完全無視」という態度を取って、居間の真中に不機嫌な顔で座り続けた母親に、着物を隠され、着せてももらえず、父親は何もできずに右往左往しているだけ、という中で、成人式の日一日を過ごさせられたのです。
「美容院へ行って見ればよかったのに? 」
着物を隠しているのは母親です。この「恐ろしい母親」が睨んでいる中、「美容院へ頼みに行く」ことは考えてはいても、とても実行できませんでした。
「支配」から抜け出せない、抜け出す発想や行動が出来ない。ここが重要なことです。
「ごめん行けなくなった」
と電話した私に、友人は「普通の服でもいいから来なよ」と言ってくれましたが、他のみんなが晴れ着で来る中に、一人、何度も着て、ちょっと襟の煤けた普通のスーツで混じる気持ちには、どうしてもなれませんでした。
母親はさぞや溜飲が下がったことでしょう。
当時は携帯電話なんかありませんから、そういう「やりとり」を横でむっつりシカトしたまま聞けるのです。
母親のかけた罠にまんまとはまり、さんざん期待させられたうえで、すべてを取り上げられ、裏切られたのが「私の成人式」でした。
着物を買ってやり、「私が着せてあげる」という、「優しい母親」の罠をしかけ、私が友人と楽しげに当日の約束をしている姿を眺めながら当日を待ち、そこで「優しい母親」から「悪魔のような母親」に変貌し、期待の高みから、一気にすべてのはしごを外してまっさかさまに突き落とす。
最初から期待していなければなんともないことでも、期待させられればその気になります。
初めから期待していなかったならそんなにショックでもないでしょう。 期待させ、用意させておいて、土壇場で全て取り上げる。もっとも効果的な「精神的いじめ」の方法を生まれつき知っているのです。無意識でしてしまえるほどに。
これがモラルハラスメント加害者のやることです。
与えておいて、最も相手を打ちのめせるタイミングを図って、それを奪う。
無意識にこういうことが「出来てしまう」のがモラハラ加害者なのです。
本人は
「私は悪くない。私を怒らせた(酒を飲んで絡んできて勝手に怒ったのですが)娘が悪い」
「私は悪い娘に罰を与えただけだ」
「せっかく着物を買ってやったのに、無駄になった」
と、(きっと今でも)思っているのでしょう。
この話には後日談があり、これもまたモラ母の所業として恐ろしいものです。
その後、大学の卒業式の時、「こんどこそ着物を着せてあげる」と持ち掛けてきたのです。
この時は、
「また着られなくなってももう他に着るものがあるからいいや。友人たちも着てくるものいろいろだし。」
と思っていましたし、
卒業式は朝からで、夕方から学科だけのパーティーだったので、それ用の服があったのでこちらも「安心」していました。
朝、着物を着て、卒業式に出かけ、いったん帰って来た時、母親がイの一番に言った言葉、今でも忘れません。
「あら、帯、大丈夫だった? 」
最初は意味が分かりませんでした。
「うっかり帯の結び方、間違えちゃったのよね。ほどけちゃったんじゃないかと心配したわ」
……正直に言うと、その時の私は完全にモラ母に「支配」されて盲目になっていたため、なにも気が付かず、偶然だと思いこんでいました。恐ろしいものです。
これは今にして思えば「わざとほどけるかもしれない結び方をした」のです。
この時はさすがに神様? も私をかわいそうだと思ったのか、「罠」が不発に終わっただけのことです。
この着物はその時を最後に見るのもいやでしまったままです。
母親が死んだら棺に入れてやりたいです。あなたが着て行けばいい。こんな着物、私の物じゃありません。
さて、事実は書き終わりました。
ここから25年経って、やっと気が付けた、私の両親のこの時の「心理状態」について、今になってやっと気が付いたことを書いておこうと思います。
1.母親(モラルハラスメント加害者)の心理
良心的な解釈をすれば、この人の中には「いい母親」と「悪い母親」が両方潜んでいるのでしょう。
「いい母親」は娘の成人式に、高い着物を買ってやり、「私が着せてあげる」と約束するのです。
もっとも、「娘の成人式に着物を着せてやるため」と称して、「着物学校」へ通い、その間に自分の着物をたくさん誂えていましたから、怪しいものです。
そして「悪い母親」。
彼女は思ったのでしょう。
「私は成人式であんな振り袖なんか着られなかったのに、くやしい、憎らしい」
と。
当日になってどっちの「母親」が勝利したかはもう、一目瞭然ですね。
母は常にわたしよりいいものを身に付けていないと気が済まない人です。「どうせお前の物になるのだから」と言って、高価な宝石や着物を買いあさっていたのも、
「お前には私の『お古』でたくさんよ」
という気持ちが潜んでいたように思います。無意識なのが恐ろしいですが。
では次に「何もせずに右往左往していただけの父親」の方の心理も書いてみましょう。
2.父親の心理
この「成人式の日」父親は何をしていたか。
なにも出来ずにオタオタ、ウロウロしていただけでした。
本人は現在に至るまで気が付いていませんが、彼は徹頭徹尾「最終的には妻の味方」をするのです。
この事件のあったとき、まだ父方の祖母は生きており、それも隣に住んでいました。
明治生まれのお嬢様育ちの祖母です。
普段は洋服でしたが、着物の着付けができなかったはずがありません。
それなのに、父親は自分の母親に「急な事だけど、成人式の娘の着付けをしてくれ」と言いに行くことが出来なかった。きっと「そういう思い付きは出来なかった」と言うでしょうが、無意識に思いつかないようにしていたことに、本人は気が付いていないのです。
なぜでしょう?
当時は分かりませんでしたが、今は分かります。
急にそんなことを言い出したら、「どうして急に? 」ということになり、結果として、妻が土壇場になって娘の成人式の着付けをしようとしないで意地悪をしている、という事実を隠してはおけないからです。
父親は母親との結婚を両親兄弟に反対されており、結婚式にも祖父母伯父伯母は出ませんでした。
(この事は小学生になるかならないかと言う頃から、繰り返し母親に聞かされて来た事です。ここで意見を書くために必要な情報だから書いているのです。)
そうまでして結婚した「妻」が「娘にしている仕打ち」を身内に公表するようなことは絶対に出来なかったのでしょう。
本人は今に至るまで気が付いていませんが。
父親は母を中心とした、「家庭内のゴタゴタ」を隠蔽し続けているのです。
そして、私が外部に公開しようとしたり、助けを求めたりしようとすると「恫喝」して止めさせようとしてくるのです。
あからさまに書くと、「この匿名で書いているブログ」でさえ「両親の結婚式に関する部分を削除しないと名誉棄損で訴える」そうです。
なにが名誉棄損に当たるのか分かりません。
この話は母親に耳にタコが出来るくらい聞かされてきた話です。事実じゃないんでしょうか。そうなら母親は嘘つきだと言うことになりますが。
なぜ隠そう、私の口を封して、封殺しようと、やっきになるのか。
今でも父は母親のアルコール依存症を認めようとしません。
自発的に飲むのを止められるのだから依存症ではない、と言うのです。
母が、ここに書いたことを含めて、酒を飲んで周りにどれだけの苦痛を強いてきたか、どれだけ迷惑をかけてきたか。
習慣的な飲酒、前に書きましたが、夕飯を作りながら計量カップでぐいぐい飲み、飲んで帰って来る途中で倒れて近所の人にかつぎ込まれたり、子供の時の私に吐いたものの始末をさせたり、等の迷惑行為を日常的に行い、酒を飲んでは事件を起こし、モラハラ行為をし、翌日は何も覚えていない。
これがアルコール依存症でなくてなんでしょう。
アルコール依存症の定義が分かっていない、というか「分かりたくない」のでしょう。
隠れて上手に飲む方法はいくらでもあります。台所には大きな一升瓶(それも「久保田」などの一級酒)が「料理に使うから」と言う理由で鎮座しているのです。
分かったら「父親が必死で守ってきたもの」が崩壊するのですから、必死なのでしょう。
KASTのアルコール症スクリーニングテストをすれば分かることです。
(ここでも判定出来ます)
私が母親について、「控えめに」チェックしてやってみましたが、16.6で「治療が必要」と出ました。
新久里浜式についても厚生省のページに載っています。これでも母親は治療が必要、になりますね。
……長くなりました。
やっと語ることが出来た昔の思い出です。
こうやって一つ一つ、文にしたり、言葉にしたりしていくことによって、少しでも前へ進みたいです。
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今年の年賀状はふうさん。
http://fukaneko.exblog.jp/19822336/
2013-01-11T22:56:00+09:00
2013-01-12T00:32:05+09:00
2013-01-11T22:55:34+09:00
fukaneko
未分類
絶賛リュープリン注射継続中でございます。
そんなに副作用は感じないけれど、やっぱり不定愁訴は増加気味かなあ。(@_@)
ま、これはまた別の記事で。
今日はもう年賀状は出し終わった(と思う)ので、今年の年賀状を。
年男のふうさんです。
模様と目は本物の写真を流し込んで加工してます。意外にお手軽。(^_^;)
某隊時代の同期夫婦に送ったところ、娘さんがウケてくれたそうで、よかったかな。
大河ドラマ、第一話ちゃんと見たのですが、つまらなくは無かったけど、話はこれからかなって感じですね。維新後の話の方が長くなると思うんだけど、朝のドラマに近い感じになりそうかなあ。
子供いなくて長生きだしねー。
いろいろ事件は起こしているみたいなので、それをどう扱うかですね。(゜_゜)
では、養成講座の仕事に戻ります。。。(T_T)
パソコン使えないおじさまがいてね。
本人は初めてword使って、「10時間かかってる」っておっしゃるんですけど、確かに、打つのでやっとなんだな、という文面なんですが……。
それでやっとなので、教案の内容の方が……。
直してると、私がほとんど書いてあげるような感じに……。
なんとか40分、外国人学生相手に授業の実習できる教案にしてもらわないとね。
これでもプロだからね。(>_<)
おじさまにちゃんと、次回は前回よりいい実習したと思ってほしいし、実力も付けてほしい。
そうすると、全部書いてあげるわけにはいかない。
書けるように助言添削できないと。
wordの校閲(コメント)機能使って、Googleサイト経由でファイル上げて添削しているいるのですが、それだけじゃ、伝わらないなあ。。。
添削も10時間かかったりしたら、私の時間給がコンビニバイト以下? になっちゃうよー。
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